三裂星雲M20

私が全天体の中でもっとも好きな天体ベスト5に入る三裂星雲M20です。
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M20の名前の由来は、星雲が3つの部分に裂けて見えるところから三裂星雲と呼ばれている様ですが、実際は手前に暗黒星雲の帯が存在するため後ろに光を遮り3つに分かれて見えています。
M20の赤い光と青い光は異なる性質をもっており、赤は輝線星雲、青は反射星雲となっています。
輝線星雲は、若いパワーのある星が自分から光を放出している電離ガスが輝いている。
反射星雲は、星間分子雲(宇宙の塵やガス)が近くの星の光で照らされて輝いて見えるている天体である。

写真の出来映えですが、夜空の条件に恵まれたので綺麗に撮影することができました。そこで拡大したものも二枚乗せましたが、少しボヤッとした仕上がりになってしまいました。

/_/_/天体情報_/_/_/
名前:M20 (三裂星雲)
星座:いて座
眼視光度: 6.3等
距離:5200光年、 視直径:29'x 27'
実直径:18×17光年

/_/_/撮影場所・方法_/_/_/
日時:2012/4/28 3:00 ~
場所:長野県飯田市上村「しらびそ高原」
望遠鏡:VC200L(1800mm) 赤道儀 EM-200
カメラ:撮影:Canon EOS KISS-X4 ガイド ST-402 
写真: 10分 × 5枚 総露出時間:50分 ISO1600
ソフト:ステライメージV6.5、Paint Shop Pro

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