綺麗な夏の散光星雲

夏の散光星雲を撮影してアップしました。

今年も天体撮影時に天候が優れず晴れてくれません。
数少ない撮影チャンスを狙って夏の天体を撮影してきました。

夏の天の川の中には色鮮やかで望遠鏡でも見ごたえのある
天体達がたくさん潜んでいます。それらを狙って撮影しました。

M20三裂星雲
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●M20の名前の由来は、星雲が3つの部分に裂けて見えるところから三裂星雲と呼ばれている様です。
 実際は手前に暗黒星雲の帯が存在するため後ろに光を遮り3つに分かれて見えています。

M8干潟星雲、M20三裂星雲
画像

●干潟とは、海岸部に発達する砂や泥により形成された跡みたいなものです。
 M8散光星雲はその干潟に似ていることから名付けられているようです。

M27アレイ星雲
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●M27の名前の由来は、その形が鉄亜鈴に似ていることから名づけられているようです。

=上段=
/_/_/天体情報_/_/_/
名前:M20 三裂星雲
星座:いて座
眼視光度: 6.3等 写真光度: -等
距離:2300光年、視直径 :29'×27'
実直径:18×17光年

/_/_/撮影場所・方法_/_/_/
日時:2016/5/5 2:30 ~
場所:長野県飯田市上村「しらびそ高原」
望遠鏡:R200SS(800mm) 赤道儀 EM-200
カメラ:撮影:Canon EOS KISS-X4 ガイドカメラ ST-402 
写真: 7分 × 10枚 総露出時間:70分 ISO1600
ソフト:ステライメージV6.5、PSE V7

=中段=
/_/_/天体情報_/_/_/
名前:M8 干潟星雲
星座:いて座
眼視光度: 5.8等 写真光度: -等
距離:2500光年、視直径 :60'×35'
実直径:46×37光年

/_/_/撮影場所・方法_/_/_/
日時:2016/7/10 2:30 ~
場所:長野県飯田市上村「しらびそ高原」
望遠鏡:A80SS(400mm) 赤道儀 EM-200
カメラ:撮影:Canon EOS KISS-X4 ガイドカメラ ST-402 
写真: 5分 × 6枚 総露出時間:30分 ISO1600
ソフト:ステライメージV6.5、PSE V7

=下段=
/_/_/天体情報_/_/_/
名前:M27 アレイ星雲
星座:こぎつね座
眼視光度: 7.6等 写真光度: -等
距離:970光年、視直径 :8'×4'
実直径:2×1光年

/_/_/撮影場所・方法_/_/_/
日時:2016/5/5 3:45 ~
場所:長野県飯田市上村「しらびそ高原」
望遠鏡:R200SS(800mm) 赤道儀 EM-200
カメラ:撮影:Canon EOS KISS-X4 ガイドカメラ ST-402 
写真: 5分 × 6枚 総露出時間:30分 ISO1600
ソフト:ステライメージV6.5、PSE V7


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