M87 楕円銀河

初めておとめ座のM87を撮影しました。

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直径が12万光年もの大きさを持つ巨大な楕円銀河です。長い年月をかけて銀河同士がぶつかり合い合体してできた銀河のようです。中心からジェットが吹き出しているのですが、口径の大きな望遠鏡であれば確認することが出来るそうです。今回写真にもそのジェットが写ってくれました。(銀河の左下あたり)    中心にはブラックホールが存在しているのではないかと考えられています。
写真ですが夜空の条件にはかなり恵まれたので綺麗に写ってくれましたが、銀河に渦巻構造がないので平凡な仕上がりですね。 次回は焦点距離の短い望遠鏡で、この辺りのおとめ座銀河団がたくさん入るように幅広く撮してみたいと思います。

同じ日にピンと合わせように撮影した しし座のデネボラです。 春の星座もこの時期すでに西に傾きはじめています。。

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名前:M87 タイプ:E1
星座:おとめ座
眼視光度: 8.6等
距離:6000万光年
大きさ:12万光年 視直径 6'×4'

/_/_/撮影場所・方法_/_/_/
日時:2010/4/17 20:00~
場所:長野県飯田市上村「しらびそ高原」
望遠鏡:VC200L(1800mm) 赤道儀 EM-200
カメラ:撮影:Nikon D50 ガイド ST-402 
写真: 11分×4枚 総露出時間:約45分
ソフト:ステライメージV5 Paint Shop Pro

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この記事へのコメント

sho
2010年05月03日 08:49
けんじさん、おはようございます。
素晴らしいM87銀河の作品ですね。
このM87、ウルトラマンの故郷になりそこねたそうですね。もともとの脚本では、このM87に光の国がある設定だったんですが、誤植か何かで、M78星雲になったらしいです。
この辺りは、銀河でいっぱいです。短焦点で一網打尽にするのも、面白そうですね。
2010年05月19日 17:36
shoさん、こんばんわ。

そうでしたか。。。もとはM78でなくM87でしたか。。 初めてしりました(^^; でもその方がらしいですよね。

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